川場村こしひかり 雪ほたか

雪ほたか米とは

幻のおいしさ「雪ほたか」

昔から稲作の盛んであると言われた川場村。川場村のコシヒカリ「雪ほたか」は、日本百名山武尊山より湧き出るミネラルたっぷりの天然水と、生産者の丁寧な管理により、毎年大切に育てられています。

その存在は大変貴重とされ、一般には流通しない「幻のお米」として村民の縁故関係者のみに食されてました。また、平成16年以来8名の斎耕者が、宮中において天皇・皇后陛下の拝謁を許され新穀を献上することも有名です。近年は、「全国米・食味分析鑑定コンクール」にて、連続金賞受賞など、その品質は大きな実力としても認められてい参りました。

各種コンテスト出品・受賞歴はこちら

雪ほたか関係イベントのご案内

川場村ふれあい橋下を会場に、毎年恒例の5月と10月に下記の雪ほたかイベントを開催しております。

田植えまつり
早乙女、早乙男に扮した子どもたちが水田に入り稲の苗を植え豊作を願う「田植まつり」です。
抜穂祭
その年の雪ほたかの収穫を祝って、毎年開催される「抜穂祭」です。

平成20年産米の食味ランキング

群馬県北毛地区 特A地区に指定 (財団法人日本穀物協会実施)